ファミリーカーとしての要件は・・・

当時、リッター当たり24キロの燃費も同クラス他車に比べて優秀でした。


足まわりのメンテナンスフリーの実施なども、ファミリーカーとしての要件をよく配慮したものと言うことができるでしょう。


ファミリアセダンは発売早々からよく売れました。


中古車もよく出回っていましたね。


12月には恒次社長の公約を500台上回る4000台の販売を達成、明けて40年代にも順調な売れ行きを重ねていきました。


もっともそのかげには39年11月に追加設定したファミリア・2ドアスタンダード、同じく2ドアスペシャル(シリーズの最低価格車)など、マーケティング戦略の成功も寄与しています。


マツダ・ファミリアの物語はこれで終わります。


昭和62年末の時点で、マツダブランドの乗用車は車格の上から順にルーチェ、サバンナRXi7、カペラ、コスモ、エチュード、ファミリアの6モデルがありました。


ほかにフォードブランドのフェスティバ、レーザー、テルスターを生産しています。


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